11月2日、武雄看護リハビリテーション学校 看護学科1回生の戴帽式でした。
この戴帽式は、学生が看護学校入学後、一定期間の基礎を履修し、
看護の道へ進む決意を新たにする立志式として位置付けています。


ナースキャップをつけてもらった戴帽生がナイチンゲール像から灯りを受け
取り、そのキャンドルの灯りの中で戴帽生全員で作り上げた誓いの言葉を
詠みあげました。

そして、戴帽生の代表が、「看護技術試験では自分が合格するためではなく、患者さんのために技術を身につけることを学んできた」と謝辞を述べました。
今月末から、4日間の基礎看護学実習Ⅰー2に臨みます。
看護の思いを胸に、患者様の想いに近づける援助をしてくれることを願っています。
この戴帽式は、学生が看護学校入学後、一定期間の基礎を履修し、
看護の道へ進む決意を新たにする立志式として位置付けています。


ナースキャップをつけてもらった戴帽生がナイチンゲール像から灯りを受け
取り、そのキャンドルの灯りの中で戴帽生全員で作り上げた誓いの言葉を
詠みあげました。




そして、戴帽生の代表が、「看護技術試験では自分が合格するためではなく、患者さんのために技術を身につけることを学んできた」と謝辞を述べました。
今月末から、4日間の基礎看護学実習Ⅰー2に臨みます。
看護の思いを胸に、患者様の想いに近づける援助をしてくれることを願っています。