平成31年3月2日(土)に、第6回 卒業証書授与式が挙行され、看護学科卒業生40名、
理学療法学科39名の一人ひとりに卒業証書が授与されました
卒業生が凛とした表情で入場しました

太田学校長より卒業証書が授与される際、一人ひとりに温かい言葉を掛けられました

学校長賞、佐賀県知事賞、日本看護学校協議会 優秀賞の表彰もありました
受賞した学生は、3年間を振り返り笑顔で賞状を戴きました


太田学校長の式辞です。
『「人間愛」と「自己実現」の教育理念、「夢叶うこころ豊かな医療人になるために」のスローガンのもと、新しい歴史の1ページを作ってくれました。
これからの医療を担っていく医療従事者になるためには、人間性や人間力が問われてきます。
自立心と向上心を持ち研鑽を積み知識と技術そ兼ね備えることが大切です。患者様に寄り添い、支え
「温かい心」「思いやる心」「感謝する心」を持った人間性豊かな看護師、理学療法士になることを切望します。
アリストテレスは、「運命は性格である」と言っています。
前向きに考える習慣を持つことで性格も前向きになり、運命は好転していくという意味です。
これから、多くの試練があると思いますが、前向きに一生懸命に努力することで乗り切っていって下さい。』
入学時から、いつも温かく見守っていただいた先生の言葉は、温かく学生の心に響きました
また、当日は武雄市長 小松 政様より祝辞を賜りました。
『新しい道を歩み始める時に、大事にする言葉を考えるとこれからの原動力になります。
それぞれの道で頑張って下さい。』と述べられました。

一般社団法人巨樹の会 新武雄病院 副院長 一ノ瀬 誠様に祝辞を賜りました。
「これからの日本は2025年問題を抱え、超高齢化社会になり医療と介護の改革が行われています。
卒業生もこれからの医療を担っていくため、辛抱と忍耐を持って臨んで欲しい。
喜びは分かち合い、苦しい時は支え合う仲間を大切にして、一生の宝にして欲しい。」と述べられました。

在校生を代表して、理学療法学科2年生の代表による送辞では卒業生との
思い出を振り返り、「先輩方が築いてこられた伝統を受け継ぎ、新しい1ページを作っていきます。」感謝の言葉が述べられました

両学科の代表による答辞では、
「実習で学ばせていただいたことを忘れず、感謝しより良い医療人であるよう努力を続けていきます。それぞれ、就職・進学と進む道は違いますが、本校の学びや思い出を胸に医療人として新な一歩を力強く踏み出していきます。」と卒業後はそれぞれの道で自己研鑽し努力することを誓いました
実習で、いつも温かく見守っていただきました新武雄病院の指導者の皆様より、花束を頂戴しました

退場の場面でな、スクリーンに入学時からの思い出の写真が映し出されました
3年間の思い出を胸に、卒業生は学び舎を巣立っていきました


最後のホームルームでは、担任の先生より温かい餞の言葉が述べられました





卒業式当日は、1年生も受付や案内係として参加し、卒業生の旅立ちを祝しました


当日は、病院の実習指導者の皆様を御招きし、謝恩会が行われました
美味しい料理に舌鼓を打ちながら、3年間の思い出を振り返り楽しいひと時を過ごしました





卒業生のひとり一人が、3年間の思い出を胸に、春からはそれぞれの道で医療人としての一歩を歩き始めます
理学療法学科39名の一人ひとりに卒業証書が授与されました
卒業生が凛とした表情で入場しました

太田学校長より卒業証書が授与される際、一人ひとりに温かい言葉を掛けられました

学校長賞、佐賀県知事賞、日本看護学校協議会 優秀賞の表彰もありました
受賞した学生は、3年間を振り返り笑顔で賞状を戴きました


太田学校長の式辞です。
『「人間愛」と「自己実現」の教育理念、「夢叶うこころ豊かな医療人になるために」のスローガンのもと、新しい歴史の1ページを作ってくれました。
これからの医療を担っていく医療従事者になるためには、人間性や人間力が問われてきます。
自立心と向上心を持ち研鑽を積み知識と技術そ兼ね備えることが大切です。患者様に寄り添い、支え
「温かい心」「思いやる心」「感謝する心」を持った人間性豊かな看護師、理学療法士になることを切望します。
アリストテレスは、「運命は性格である」と言っています。
前向きに考える習慣を持つことで性格も前向きになり、運命は好転していくという意味です。
これから、多くの試練があると思いますが、前向きに一生懸命に努力することで乗り切っていって下さい。』
入学時から、いつも温かく見守っていただいた先生の言葉は、温かく学生の心に響きました
また、当日は武雄市長 小松 政様より祝辞を賜りました。
『新しい道を歩み始める時に、大事にする言葉を考えるとこれからの原動力になります。
それぞれの道で頑張って下さい。』と述べられました。

一般社団法人巨樹の会 新武雄病院 副院長 一ノ瀬 誠様に祝辞を賜りました。
「これからの日本は2025年問題を抱え、超高齢化社会になり医療と介護の改革が行われています。
卒業生もこれからの医療を担っていくため、辛抱と忍耐を持って臨んで欲しい。
喜びは分かち合い、苦しい時は支え合う仲間を大切にして、一生の宝にして欲しい。」と述べられました。

在校生を代表して、理学療法学科2年生の代表による送辞では卒業生との
思い出を振り返り、「先輩方が築いてこられた伝統を受け継ぎ、新しい1ページを作っていきます。」感謝の言葉が述べられました

両学科の代表による答辞では、
「実習で学ばせていただいたことを忘れず、感謝しより良い医療人であるよう努力を続けていきます。それぞれ、就職・進学と進む道は違いますが、本校の学びや思い出を胸に医療人として新な一歩を力強く踏み出していきます。」と卒業後はそれぞれの道で自己研鑽し努力することを誓いました
実習で、いつも温かく見守っていただきました新武雄病院の指導者の皆様より、花束を頂戴しました

退場の場面でな、スクリーンに入学時からの思い出の写真が映し出されました
3年間の思い出を胸に、卒業生は学び舎を巣立っていきました


最後のホームルームでは、担任の先生より温かい餞の言葉が述べられました





卒業式当日は、1年生も受付や案内係として参加し、卒業生の旅立ちを祝しました


当日は、病院の実習指導者の皆様を御招きし、謝恩会が行われました
美味しい料理に舌鼓を打ちながら、3年間の思い出を振り返り楽しいひと時を過ごしました





卒業生のひとり一人が、3年間の思い出を胸に、春からはそれぞれの道で医療人としての一歩を歩き始めます