理学療法学科

怪我や病気で運動機能に障害を持つ人々に対し、回復を支援する理学療法士を養成する学科です。解剖学や生理学、運動学などの基礎知識を学ぶとともに、1年次から行われる実習で、実践的な技術を習得します。

  • 3年過程(全日制)
  • 定員40名(男女)

理学療法学科ブログ

1年生!プレゼン発表&実技授業

今回は、理学療法学科の1年生の授業の様子を午前と午後に分けてご紹介します。

入学して半年が経ち、医療人としての基礎と、専門的な知識・技術の両面で着実に成長を続けています!

 

【午前】ボランティア活動に向けたプレゼンテーション発表

 

午前中は、「ボランティア活動」をテーマにした班ごとのプレゼンテーションが行われました。

学生たちは、今後ボランティア活動に参加することを見据え、活動に必要な知識や、関わる人々を理解するために、班ごとに深く調べてきた内容を発表しました。

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発表では、障害者に関わる「制度」や「仕組み」といった専門的な内容を、プレゼンテーションソフトを駆使して分かりやすくまとめていました。

 

【午後】理学療法の基礎技術を習得!「徒手筋力検査法」の実技

午後からは一転して実技の授業です。

現在学習しているのは、理学療法の基礎技術の一つである「徒手筋力検査法(MMT:Manual Muscle Testing)」です。これは、患者さんの筋力を客観的に測定するための重要な検査方法です。

学生たちは、「患者さん役」と「セラピスト役」に分かれ、テキストで正しい姿勢や力の加え方を確認しながら、ペアワークで技術の習得に取り組んでいました。

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筋力測定は、わずかな姿勢の違いや、力を加える角度で結果が変わってしまうため、集中力が求められます。相手の体の状態を正確に感じ取る「触診」の技術も同時に磨かれます。

失敗を恐れずに何度も繰り返し練習し、教員のアドバイスを受けながら、真剣に技術を自分のものにしようと励んでいました。

 

成長が楽しみです!

座学で知識を深め、実技で技術を身につける。1年生は毎日、理学療法士になるための土台を築いています。