2月19日(金)看護学科3年生の看護研究発表会を行いました。
看護研究発表の目的は
「自らの研究を発表して他者に伝え、意見を分かち合い、内容を十分に吟味すること」です。

参加者は看護学科の教員と看護学科1・2・3年です。
発表方法は口演発表として
総合司会も
学生が行いスムーズな進行ができました

座長も前半と後半で学生4名で行いました。

座長として質疑応答の対応や言葉使いも
適切でした。
8グループ8つのテーマで発表を行いました。
1G:統合実習における看護学生の実習前後の下肢のむくみについて
2G:実習中の食生活について
3G:ノートテイキングの有効性について
4G:実習中のストレスによる体重変化について
5G:終末期における患者・家族の精神的変化
6G:実習生による教員・指導者との人間関係
7G:看護学実習中での人間関係
8G:実習中の睡眠についての研究
テーマは実習に関する内容でした。



発表時間や話し方、態度・姿勢・表情など発表態度も良く、
スライドも見やすく作成できていました。



会場からの質疑も活発で発表者の応答も適切にできていました。

最後に優秀論文賞の表彰があり
賞状と記念品が授与されました。
3年生も卒業までもう少しです。
4月から看護師としてスタートします。
看護研究は「看護」を専門的分野として発展させるため
看護ケアの質の向上のために行われます。
「今回の経験を活かして今後も看護研究を行いたい。」と学生は述べていました。
看護研究発表の目的は
「自らの研究を発表して他者に伝え、意見を分かち合い、内容を十分に吟味すること」です。

参加者は看護学科の教員と看護学科1・2・3年です。

総合司会も
学生が行いスムーズな進行ができました

座長も前半と後半で学生4名で行いました。

座長として質疑応答の対応や言葉使いも
適切でした。
8グループ8つのテーマで発表を行いました。
1G:統合実習における看護学生の実習前後の下肢のむくみについて
2G:実習中の食生活について
3G:ノートテイキングの有効性について
4G:実習中のストレスによる体重変化について
5G:終末期における患者・家族の精神的変化
6G:実習生による教員・指導者との人間関係
7G:看護学実習中での人間関係
8G:実習中の睡眠についての研究
テーマは実習に関する内容でした。



発表時間や話し方、態度・姿勢・表情など発表態度も良く、
スライドも見やすく作成できていました。



会場からの質疑も活発で発表者の応答も適切にできていました。

最後に優秀論文賞の表彰があり
賞状と記念品が授与されました。
3年生も卒業までもう少しです。
4月から看護師としてスタートします。
看護研究は「看護」を専門的分野として発展させるため
看護ケアの質の向上のために行われます。
「今回の経験を活かして今後も看護研究を行いたい。」と学生は述べていました。