3年生の臨床実習も、総仕上げのⅡ期目となりました
学生の顔つきも、以前よりだいぶ職業人に近づいてきたように
感じる今日このごろです
さて、今日は教員がお隣の新武雄病院へ。

臨床実習指導者の先生と教員が直接話をして、各学生の
進捗状況を直接確認するためです
今日だけではなく定期的に指導者の先生と蜜に連絡をとっていて、
必要とあらばいつでも教員が病院に足を運びます
実習期間は実習施設様にすべてお任せ、という養成校が多いなか、
これは全国的にも非常に珍しいサポート体制といえます
実習の「見える」化とも呼べるこのシステム。
これも関連病院の中で長期実習を行える福岡保健学院ならではのメリットなのです

臨床実習も、残り6週間と少々。
新武雄病院、福岡和白病院、新行橋病院、新久喜総合病院でがんばっている
実習生のみなさん、大きく成長して帰ってきてくださいね。
キバレ、チェストー