理学療法士が現場で活躍するために欠かせないこと。それは、他の専門職と手を取り合う多職種連携です。
理学療法学科では、新武雄病院より認定作業療法士の杉谷先生を講師にお迎えし、特別講義を行いました。
講義ではまず、「作業療法士とはどのような仕事か」についてお話しをいただきました。
単に身体を動かせるようにするだけでなく、その人がその人らしく、生きがいを持って生活できるようにサポートする。その奥深さに、学生たちも真剣な表情で聞いていました。
後半は、グループワークを中心に進められました。 「朝起きてから寝るまでの生活行為」を書き出し、その中の一つを細かく分析していく作業です。
「顔を洗う」という動作一つに、どんな工程があるのか?
その動作を可能にするために必要な要素は何か?
普段、理学療法士の視点で「動作」を見ることが多い学生たちにとって、作業療法士の視点で「生活の工程」を細分化して考えるワークは新鮮で、多くの発見があったようです。
医療の現場では、理学療法士(PT)と作業療法士(OT)が連携し、一人の患者様を支えます。
今回の講義では、お互いの専門性を理解し、尊重することの大切さを改めて学ぶことができました。
杉谷先生、お忙しい中、情熱あふれるご講義をありがとうございました!
【学校説明会のお知らせです】
今年度、第2回学校説明会を開催いたします。「理学療法士ってどんな仕事?」「学校の雰囲気は自分に合っているかな?」 そんな疑問や不安を解消するためにも、学校説明会にご参加ください。
第2回学校説明会
日時:令和8年6月14日(日) 10:00開始 詳細はこちら➡️ https://www.takeo-nurse-reha.jp/open-campus/





