理学療法学科

怪我や病気で運動機能に障害を持つ人々に対し、回復を支援する理学療法士を養成する学科です。解剖学や生理学、運動学などの基礎知識を学ぶとともに、1年次から行われる実習で、実践的な技術を習得します。

  • 3年過程(全日制)
  • 定員40名(男女)

理学療法学科ブログ

ハチドリの物語

みなさん、こんにちは

4月も後半に入り、とっても過ごしやすい日々が続きますね

今日は、この時期にぴったりの物語がありましたので、紹介したいと思います
(宿泊研修の模様は今日はお休みです  楽しみにしているみなさんごめんなさい)


南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語
- kurikindi, a golden bird -


あるとき森が燃えていました
The forest was on fire.

森の生きものたちは、われ先にと逃げていきました
All of the animals, insects and birds in the forest rushed to escape.

でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
But there was one little hummingbird Kurikindi, or Golden Bird,
who stayed behind.

口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
This little bird went back and forth between water and fire,
dropping a single drop of water from its beak onto the fire below.

動物たちがそれを見て 
「そんなことをしていったい何になるんだ」 といって笑います
When the animals saw this, they began to laugh at Kurikindi,
"Why are you doing that?" they asked.

クリキンディはこう答えました
And Kurindi replied,

「私は私にできることをしているの」
 "I am only doing what I can do."

出典:『私にできること~地球の冷やし方』(ゆっくり堂)、『ハチドリのひとしずく』(辻信一監修、光文社)


この物語の結末は分かりませんが、
私自身、いろいろなことを考えました

今、自分にできること。
今、自分がしなければならないこと。

今しか、できないこと。

言い訳をしないで、今を大切にしていきたいですね。


気持ち新たに、頑張っていきましょう