12月10日(月)から14日(金)まで、看護学科2年生はカンボジア研修旅行に行きました。
研修の目的は「カンボジア、アンコール小児病院を訪問し、
異文化について学び感性を磨くと共に社会性協調性を養う」ことです。
アンコール小児病院の見学を行いカンボジアでの小児医療の現状を知ることができました。
アンコールワットやアンコール・トムやタ・プロムやパンテアイ・スレイ遺跡を観光しました。
5日間の食事はクメール料理や西洋料理や日本料理などみんなで楽しく頂きました。
期間中に誕生日を迎えた学生2名は旅行会社よりケーキを頂き皆でお祝いしました。
帰着式の様子です。
研修の学びをこれから活かしていきます。
本校では、2年次にカンボジア研修旅行を実施し海外の医療現場に触れ
日本の良さを認識する貴重な経験ができています。